【アストロメク ドロイドパック シリーズ1&2セット】スターウォーズ 3.75インチフィギュア

SOLD OUT

【アストロメク ドロイドパック (Astromech Droid Pack)】
2005年にEntertaiment Earth社限定で発売されたアストロメク ドロイドだけを集めたセットで、シリーズ1 & シリーズ2 各5体セット、計10体のドロイドが初フィギュア化されました。どこに出てきたんだろう、、というドロイドたちですが、当時ここでしか手に入らないフィギュアばかりでしたので、アストロメク ドロイドファンにとっては見逃せないセットでした。以下、箱の裏に書いてある各ドロイドの説明をご紹介します。

【Astromech Droid Pack Series Ⅰ】
・R4-A22
コルサントのココタウンにある「デクスターズダイナー (Dexter's Diner)」で働いているドロイド。
・R2-C4
アミダラ女王とその従者のために働くドロイド。
・R3-T2
タトゥイーンのモス・アイズリーを徘徊していたドロイド。その持ち主は不明。
・R2-Q2
ヤヴィンの戦いの際、ビッグス・ダークライターの相棒として働いたドロイド。恐らく二重スパイ。※その後2019年にルーカスフィルムによりR2-Q2は帝国のドロイドで、ビッグスのドロイドはR2-F2であると明言されました。
・R3-T6
帝国のためにハイパースペース座標を計算する仕事をしていた。第一デス・スターとともに宇宙に散る。

【Astromech Droid Pack Series Ⅱ】
・R4-E1
タトゥイーンのモス・アイズリーで登場。密輸業者のボシェックの相棒。
・R2-X2
ヤヴィンの戦いで反乱同盟軍のXウィング「レッド10」に搭載され出撃した。
・R2-M5
ナブー王室に仕えるドロイド。
・R2-A6
ナブーの戦いでパイロットのリック・オーリーをサポートした。
・R3-Y2
惑星ホスのエコー基地から反乱同盟軍が脱出するのをサポートした。

※未開封品ですが、長期保管品のためパッケージに反りやヨレがあります。中古品であることをご理解の上、お求めください。

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